A.ランゲ&ゾーネが独自に運営する時計師学校の生徒たち15名によるアドルフ・ランゲ記念碑の除幕式が、7月15日に行われたA.ランゲ&ゾーネ公園の竣工式典のクライマックスとなりました。この記念碑は、1845年に15名の見習いを率いて、この地方で最初の時計工房を開いた、ドイツ高級時計産業の祖アドルフ・ランゲの功績を讃えるものです。
式典の列席者は百名を超え、アドルフ・ランゲの曾孫にあたり、東西ドイツ統一後ランゲ一族の伝統を復活させたウォルター・ランゲや、ザクセン州議会のアンドレア・ドムボイス副議長も会場を訪れました。副議長は挨拶の中で、A.ランゲ&ゾーネの企業としての社会貢献への取り組みを高く評価し、高技能者たちの雇用主としてだけでなく、さまざまな形でそれが現れていると述べました。その最も新しい例が、A.ランゲ&ゾーネが先頭に立って話を進めた町の案内システムで、町を訪れる人が町の名所を巡るのに便利なシステムだとのことのお言葉をいただきました。
動画
A.ランゲ&ゾーネ公園完成
2010年07月16日

敷地面積が3,000平方メートルを超えるA.ランゲ&ゾーネ公園は、ザクセンのペーニッヒ出身のふたりのランドスケープアーキテクト、ミヒャエル・ヴォルフとディルク・ラドツァノフスキが設計し、ドレスデン近郊のバンネヴィッツにあるグリューンコンツェプト社が施行しました。アドルフ・ランゲのブロンズ製の胸像は、スイス人彫刻家ベアート・キュンツラーの手によるものです。式典に美しい音色で花を添えたのが、アメリカ出身のメゾソプラノ、エミリー・ライターと、イタリア出身のバリトン、アンドレ・シューエンでした。ふたりとも、A.ランゲ&ゾーネが後援に力を入れているザルツブルク音楽祭のYoung Singers Projectで奨学金を獲得したメンバーです。
今週の日曜日から、A.ランゲ&ゾーネ公園は一般に公開され、バラや垣根、芝生などがある公園を散策できるようになります。同日にはまた、ザクセン新聞のサマーフェスティバルの一環として、A.ランゲ&ゾーネの工房が公開され、時計作りに関するさまざまなイベントが行われます。その中でも特別なのが、係留気球に乗って空から町を眺めようという企画です。
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今週の日曜日から、A.ランゲ&ゾーネ公園は一般に公開され、バラや垣根、芝生などがある公園を散策できるようになります。同日にはまた、ザクセン新聞のサマーフェスティバルの一環として、A.ランゲ&ゾーネの工房が公開され、時計作りに関するさまざまなイベントが行われます。その中でも特別なのが、係留気球に乗って空から町を眺めようという企画です。
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公園の竣工式に自ら出席: アドルフ・ランゲとアントニア夫人
15名の見習いを率いてアドルフ・ランゲは1845年に開業した。15名の時計師学校の生徒たちが2010年に彼の胸像を序幕。
ふたりの工房創業者: アドルフ・ランゲとその曾孫ウォルター・ランゲ
大歓迎: 日本からのお客様ご一行。乾杯!
町の目印: A.ランゲ&ゾーネ公園とその奥にある工房「ランゲII」
全社をあげてお祝い - 公園の竣工式にはスタッフ全員が参加
全社をあげてお祝い - 公園の竣工式にはスタッフ全員が参加
空から見下ろす - ウィークエンドフェスティバルのさまざまなイベントのひとつ

